09.18.2015

バッテリーが大きくても画面の解像度などによって消耗度が違ってきます。

最近のスマホで気になるのはいくつかあると思うのですけど、注目の的はSIMフリーの格安スマホではないでしょうか。3大キャリアのハイエンドスマホもいいけれど、ヘビーユーザーになるとセカンド機種として格安スマホも使っているとか、データ容量を節約すると月々千円くらいで所有できますから、これは相当安いですよ。もっともデータ容量が少なければスマホとしての使い出が無いという人がいるのも事実です。使ってこそなんぼのスマホです。作りが安っぽいという格安スマホですが、バッテリーの持ちが良ければデータ量を増やして使い倒してみたいもの、ここぞというときにハイエンド・・。そんな使い方の図式も成り立つかもしれません。そうなると気になるのが格安スマホのバッテリーの持ちなのですが、現行でバッテリーの持ちが良さそうなのは、「honor6 Plus」と「S301」です。「honor6 Plus」はSIMフリーの中ではハイエンドで、バッテリー容量も3600mAhですから動画を再生し続けて9時間は持つ大容量です。解像度が高いですから、これくらい持ってくれたら遊び甲斐もあります。S301は格安スマホらしくて解像度も低く、逆にそれがバッテリー容量は2000mAh程度と少なくても9時間は持つのでこれも合格点と言えそうですね。こちら

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