10.29.2015

iPhoneの3時間延長

iPhoneに限ってですが、便利な機能を紹介しましょう。
電池の残量があとわずかで、充電器や予備バッテリーがないという時におすすめの裏技です。
もうだめか、と思ったときに、iPhonの電池をあと約3時間長持ちさせることができるんです。
それは、[低電力モード」という機能を使うことなんです!
低電力モードとは、iPhoneの使用に直接問題のないアプリのアップデートや自動ダウンロードなどを制限してくれ、電池を長持ちさせてくれる機能です。
電池残量が20%を切ると、ポップアップで低電力モードへの切り替えを促してくれるので、いざという時に本当に便利です。
ただし、メールなど、バックグラウンドで動作している一部のアプリが使えなくなることもありますので注意が必要です。
移動中などの使わない時間帯に低電力モードの設定がおすすめです。
設定からバッテリーを開き、低電力モードをONにするだけの簡単な設定で、準備は完了しますので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
ただし、この低電力モードはios9からの導入ですので、ご自分のiPhoneを確認してみてくださいね。
Androidにも同様の機能がほしいところです・・・。

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