01.3.2020

AQUOS sense3のサイズ感やスペックとは?

2019年冬モデルとして発売される、「AQUOS sense3」の気になるサイズ感についてみていきます。2019年の上半期で最も売れたandroidスマートフォンとして注目されたAQUOS sense2の後継者モデルらしく、大容量バッテリーを備えながらも手にフィットする持ちやすいサイズ感が今回のコンセプトになっているそうです。この持ちやすいサイズ感を実現するために、内部の基板を25%小型化させており、外形寸法147×8.9mmでも、重さは167gとなっています。これだけの大容量バッテリーを備えながら、CPUはsnapdragon630を搭載しているので、性能もばっちりです。RAMは4GB,ROMも64GBあるので十分なスペックとなっています。AQUOSzero2と同じく、こちらもアウトドアビューに対応、屋外で使う場合の視認性にも配慮したつくりとなっています。屋内だけでなく、屋外でもゲームを快適に楽しみたい方、是非検討してみてはいかがでしょうか?

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