12.26.2021

5G対応スマホの「vivo Y71t」とは?

“4Gから5Gになればリアルタイム操作がインターネット上で行えますので、遠隔医療や自動運転などの様々な分野で生かすことができます。
その5Gに対応しているスマートフォンはローエンドクラスからハイスペッククラスまでの様々な機種がありますが、その中の一つに「vivo Y71t」という5Gスマホがあり、AI対応により被写体を自動的に検出して最適な画質に調整してくれる高性能カメラや高速通信や高度な画像処理を実現する高性能CPU、旅行や長時間のお出かけでも安心して使える大容量バッテリーや迫力と没入感のあるゲームが楽しめる高精細大型ディスプレイなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM8GB/128GBモデルが約33000円でRAM8GB/256GBモデルが約36000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約73ミリ、高さ約160ミリ、厚さ約7.7ミリ、重さ約167gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはオーロラとブルーの2色が用意されています。
ディスプレイは解像度FHD+ 2400×1080でアスペクト比20:9の約6.44インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは44Wの急速充電に対応している4000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはMediaTek Dimensity 810 2.4GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GB、内蔵ストレージは128GBモデルと256GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大512GBまで増設することができます。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約6400万画素+広角レンズがついた約800万画素のデュアルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
また、メインカメラにはパンチホール式を採用しており、電子式手ブレ補正、ナイトモード、ARCore、超広角撮影、望遠撮影、ポートレートモードなどの機能がついています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 11(OriginOS 1.0)でディスプレイ内指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでイヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

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