プロっぽく見えるポートレート撮影での光の使い方
スマホカメラを使う時、ぜひポートレートモードを利用してみてください。被写体にピントが合って背景がボケるので、まるでプロみたいに洗練された写真が仕上がります。ポートレートモードだけに頼っても素晴らしい写真が撮影できますが、そこにちょっと一手間加えてみませんか?さらに、理想的な写真が撮影できるようになるでしょう。ここでは、ポートレート撮影での上手な光の使い方についてお話ししていきます。
●ポートレート撮影での光の使い方
〇レフ板を使う
レフ板は、プロだけが使うものだと思っていませんか?最近はSNS 映えを意識する人たちも、積極的にレフ板を使うようになってきました。不安は、光を反射させるアイテムです。例えば、被写体の片側が影になって暗かったとしても、レフ板を当てることで影が消せます。顔を美しく撮影したいようなときには、レフ板を顔の下に置きます。レフ板を使うことで、このように光を自由に操れるようになるのです。
〇キャッチライト
被写体の目に光が輝いているだけで、表情が生き生きして美しい写真になります。キャッチライトとは、被写体への目に光を入れることです。外の場合は順光で撮影してください。室内の場合は、照明が真正面から当たるようにしましょう。キャッチライトが入っているだけで、そうではない写真に比べるとかなり垢抜けます。
〇逆光で撮る
逆光は、写真撮影の敵だと思っている人が多いでしょう。実際、日中明るい太陽のもとで撮影する場合、逆光だと被写体が暗く影になってしまって良い写真が撮れません。しかし、そんな逆光もうまく使うことで幻想的な1枚に仕上げられるのです。逆光は、朝方や日暮れなどがオススメです。日中の場合は、被写体の表情がわかるようにレフ板を当てながら撮るとうまくいきます。
〇マジックアワー
写真撮影において、マジックアワーと言う時間帯があります。日没前後1時間ほどの、わずかな時間帯。マジックアワーでポートレート撮影すれば、これまでとはまた一味違う柔らかい光で美しい写真が撮れます。
~ワンポイントアドバイス~
ポートレートモードで撮影する場合、背景がボケます。これにより被写体が際立って、プロのような写真になるのです。こだわりの写真を撮影したいならば、さらにF値を調整してみましょう。小さくするほどに背景がぼけます。
●コミュニケーションも大事
以上、ポートレート撮影での光の使い方についてお話ししました。上記のポイントを押さえてちょっと意識するだけで、これまで以上の写真成果を収めることができるでしょう。最後に気をつけておきたいのが、被写体とのコミュニケーションです。テクニックばかり駆使しても、被写体が硬い表情をしていれば良い写真が撮れません。「少し微笑んでみましょう」とか世間話を交えることで、被写体をリラックスさせられます。そうすることで、さらに魅力を引き出すことに成功して、自然で美しい写真を残せるでしょう。人物像を撮影するときには、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。
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