03.19.2021

よりコンパクトになったXperia 5 II

“今回は、Xperiaシリーズとしてはコンパクトで使いやすい6.1インチの「Xperia 5Ⅱ」をご紹介したいと思います。Xperiaシリーズを試してみたいけど、大きすぎるスマホは使いづらいなと感じている皆さんも是非参考にしてみてください。
Xperia 5Ⅱは、前モデルであるXperia 1Ⅱとほぼ同様のスペックを備えながらもサイズをよりコンパクトに小さくした今、最も注目を集めているスマートフォンの一つです。ほぼ同じスペックを備えているのであれば、なるべく小さくて持ち運びに良いものがいいと思っている方は多いと思います。
特に屋外でスマホを使うことが多い方、外出先で使うことが多い方は何かと忙しいと思うので軽くて片手でも操作しやすいスマホをお探しではないでしょうか。今回、ご紹介しているXperia 5Ⅱは前モデルであるXperia 1Ⅱよりも、本体左側内部に内蔵するアンテナの構造および位置を見直すことで、本体内部の面積をより効率化しコンパクトに仕上げることに成功したのです。そしてスペースに余力ができたことで、4000mAhという大容量バッテリーを搭載することに成功したのです。
そのため、今回のXperia 5Ⅱは無駄のないスリムなボディに必要なスペックを積み込み、コンパクトでスリムなボディを実現しているのです。
本体上部には、イヤフォンジャックも復活しているので普段から有線イヤフォンで音楽を聴く方にもおすすめです。
またスマホでゲームを楽しみたい方にも嬉しい120Hzの「低残像設定」を初めて搭載したことで、動画の表示をより滑らかにしてくれます。普段からYouTubeなどの動画をよく見る方、動画配信アプリなどをよく見る方も是非チェックしてみてください。
6.1インチとコンパクトなボディでありながら、便利な指紋認証機能搭載でおサイフケータイにも対応、かつ防水・防塵機能も搭載されているので万が一の場合でも安心して使えます。
Xperiaシリーズの中でも5G対応で、かつ最新のCPUを備えているXperia 5Ⅱ、処理能力も抜群、通信速度や処理能力も前モデルと比べてかなりアップしているので通信も動作もスムーズで快適です。ストレスなく快適に使えるスマホをお探しの方、よりコンパクトで持ち運びやすいスマホをお探しの方も、この機会に是非Xperia 5Ⅱを検討してみてはいかがでしょうか。”

02.28.2021

レスポンス抜群!Xperia 5 II 

“レスポンスの良いスマホをお探しの方、これから新しく買い替えを検討されている方に今回は「Xperia 5Ⅱ」をご紹介したいと思います。
普段、電話やメールだけでなくSNSを利用したり、高速ゲームなどを利用される方は画面をタッチしてから反応するまでに時間が少しでもかかってしまうと、ストレスを感じることがあると思います。特に、スマホでゲームをされる方は少しでもタイムラグがあると思い切り楽しむことができません。その他にも、最近ではスマホを使ってライブ配信をしている方も増えています。
処理能力の高さが問われる今、レスポンスの良さを重視して選びたいというユーザーが増えています。普段、ゲームをされない方、画面をタッチしてから反応するまで時間がかかってもそれほど不便を感じていない、という方は特に問題ないかもしれませんがせっかく購入するなら、レスポンスの良いスマホがいいという方も多いと思います。
今回ご紹介しているXperia 5Ⅱは、CPUにsnapdragon865を搭載しているので処理能力も高く、リフレッシュレートが最大120Hzに対応しています。これだけの性能を備えていれば、画面をスクロールした時に残像が残りにくくなるだけでなく、高速ゲームも快適に楽しむことができます。この残像が残りにくい、という点はゲームを楽しむ上では非常に大きなポイントになります。どうしてもリフレッシュレートの低いスマートフォンや、処理能力に欠けるスマホを使っていると、操作している時に思うように動かせなくてストレスを感じてしまいます。
そうした場合に、すぐに作動する点や画面いっぱいに広がる大画面を可能にしたベゼルレスディスプレイも大きな魅力と言えるでしょう。またバッテリーも強化され、重たいゲームを長時間していてもすぐになくなることもありません。ゲームを頻繁にされる方も、いたわり充電機能が搭載されているので無駄なく使える点も嬉しいですね。
また画面は、HDRリマスターを採用することで目の前の美しい景色をそのまま切り取ったかのうような色彩感のあるコントラストを生み出します。
最近では、画面をタップして選択する場面も多くなっており、ブラウジングがスムーズにできるととても気持ちがいいです。もし今お使いのスマートフォンが使いずらいなと感じている方は、一度Xperia5Ⅱを検討してみてください。
忙しいときは、片手モードも使えるので操作も自由自在に操れるので嬉しいですね。”

02.21.2021

arrows Be3 F-02Lとは?

“arrows Be3 F-02Lは、国内メーカーの富士通が2019年夏モデルとして発表したスマートフォンです。一年前に発売された「arrows Be F-04K」の後継機として注目を集めています。主な特長としては、落としても割れにくい頑丈な画面と、購入しやすい本体価格の安さが魅力となったスタンダードモデルです。気になっている方、新しくスマホの買い替えを検討している方も是非参考にしてみてください。
まず、arrows Be3 F-02Lのカラーバリエーションですがシンプルなホワイト、ブラック、ピンクの三色がラインナップされています。すっきりとしたデザインなので、男女問わず年齢問わず使える点は嬉しいですね。
気になるスペックは、CPUにsnapdragon450を搭載し、5.6インチの有機ELディスプレイを搭載しているので画面の表示もとてもすっきりとしていて美しいです。RAMも3GBあるので、写真を撮ったりアプリをダウンロードするくらいであれば十分な容量と言えます。
更に外側カメラには、およそ1220万画素の標準レンズとF値1.9の明るいレンズが搭載されているので、普段使いとして使う分には十分なレンズと言えるでしょう。趣味のお花を撮ったり、旅行先で食べた美味しいお食事や美しい風景を撮る分には問題ないですね。また内側カメラには、810万画素のカメラが搭載されているので自撮りをしたり、大人数で写真を撮りたい時にも便利です。インカメラは最低800万画素以上あれば、基本的な使い方としては十分と言われているので十分なスペックと言えるでしょう。
バッテリー容量も2780mAhなので、一日充電しなくても使える容量は備えています。ただし、一日に何度も写真や動画の撮影をされる方、メールや電話を頻繁に使うという方は少し容量の減りが早く感じるかもしれませんが、そこまで心配する必要はありません。
また基本的なスペックを備えていながら、本体は約145gと非常に軽く持ち運びにも適しています。とにかく軽いスマホをお探しの方、片手でも操作しやすいスマートフォンをお探しの方にもおすすめの一台です。
ただしarrows Be3 F-02Lには、注意点もあります。被写体にカメラを向けて撮影するまでに、およそ1.5~2.0秒ほどの時間がかかってしまう点です。このシーンをカメラに収めたい、と思っても時間がかかってしまうのでベストなシーンを撮るのが難しいと感じる方も多いかもしれません。CPUがsnapdragon450なので、処理性能はそこまで高くないことが分かります。
ただ、落としても割れにくく汚れてしまった場合に泡ソープで洗える、という点は非常に魅力的だと言えます。カメラの性能よりも安価で使いやすいスマートフォンをお探しの方におすすめします。”

11.21.2020

ほぼ全画面スマホ!Galaxy S20 5G

“2020年は、様々なスマホメーカーから5Gスマホが発売されました。今回ご紹介する「ほぼGalaxy S20 5G」も2020年の夏モデルとして注目を集めている一つです。これから5Gスマホを検討している皆さん、Galaxy S20 5Gの魅力とは何かをご紹介します。
まずは、ディスプレイです。パンチホール型のインカメラを搭載しているので、画面占有率は驚異の93.4%となっています。画面を無駄なく最大限に使えるという意味では、ほぼ全画面スマホと言えるでしょう。ベゼルと呼ばれる黒い帯のようなものがほとんどないため、動画や映像をリアルに楽しむことができます。
またプロセッサーにsnapdragon865を搭載し、メモリも12GBあるので十分な容量を備えています。アプリのダウンロードや、大量の写真や動画を保存するのはもちろん、ゲームアプリを楽しみたい方、気になる情報を保存しておきたい時にもストレスなく使えます。
また普段、ニュースを見るのはテレビではなくスマホで見る、という方にも便利なほぼ全画面スマホならではの情報量で、画面をスクロールする回数も減らせます。一度に表示される情報量が多いことで、画面に触れる手間も省けます。
またカメラ性能においては、6400万画素の望遠レンズをはじめとした1200万画素の広角カメラと超広角カメラによって様々なシーンで活躍する美しい撮影を楽しめます。旅行先でみた山や海といった自然も思いのまま、6.2インチの有機ELディスプレイなので片手でも操作しやすい点も魅力ですね。
またGalaxy S20 5Gは、防水機能が搭載されているので濡れてしまっても安心です。キッチンや洗面所など水回りでスマホを使うことが多い方は、防水機能がついているスマホを選ぶことをおすすめします。また災害時に備えて安心して使えるスマホをお探しの方も是非、検討してみてください。
Galaxy S20 5Gは2020年2月に発売されたモデルなので、本体価格は定価よりもかなり安く購入できます。例えば、ドコモであれば「スマホおかえしプログラム」を活用することで6万円台で購入できますし、auでも「かえトクプログラム」を活用すればこちらも6万円ほどで購入可能です。
高速通信を利用できる5Gスマホというと、どうしても高いイメージがありますがお得なキャンペーンを活用することで、お得な価格で購入できます。
スペックはもちろん、デザイン性にも優れたGalaxy S20 5G、是非新しいスマホとして検討してみてはいかがでしょうか。”

11.7.2020

「Galaxy A51 5G」のデバイス

“Galaxy A51 5Gのデバイスについて紹介していきます。
まずGalaxy A51 5Gのスピーカーからとなりますが、Galaxy A51 5Gは「モノラル出力」なので注意してください。Samsung製スマートフォンの中には「AKG監修ステレオスピーカー搭載機種」が増えているためモノラル出力は残念ですが、それでもGalaxy A51 5Gは音質が良いので安心して利用できます。そもそもGalaxy A51 5Gはミドルレンジモデルなのに、スピーカー以外はハイエンドモデル並みなので、付属品のイヤホンも含めて音質についてはそこそこと思ったほうが良いでしょう。
Galaxy A51 5Gのヘッドフォンジャックですが、Galaxy A51 5Gには「3.5 mmヘッドフォンジャック」が搭載されています。ヘッドフォン出力をアップコンバートできる「UHQアップスケーラー」、「Dolby Atmos」を活用することで、ハイレゾ音源にできるところもGalaxy A51 5Gの魅力と言えるでしょう。最新スマートフォンの中にはスピーカー関連に力を入れるところも増えてきました。ですが、これらの機種は端末価格が安いものでも7万円を切るケースが少ないため、4万円台で購入できるGalaxy A51 5Gはお買い得だと判断できます。
Galaxy A51 5Gのカメラ性能ですが、他のデバイスに比べてかなり優秀です。というのも、Galaxy A51 5Gは撮影後のボケ具合が調整可能な「ライブフォーカス」を搭載しているからです。ライブフォーカスは今では珍しくない機能とされていますが、現在でも搭載している機種、未搭載の機種があるので注意してください。
その他のカメラ性能・機能では、Galaxy A51 5Gには「スーパースローモーション、4K動画撮影」などがあります。このような機能は、本来であればGalaxy S10、Note10に搭載されているもののため、端末価格が高いものを選ばないと利用できません。しかしGalaxy A51 5Gは、4万円台のミドルレンジモデルを選ぶだけで標準搭載されているのです。
Galaxy A51 5Gの機能の中には、S9から搭載されている「AR絵文字」もあります。AR絵文字は自分の顔をベースにすることで、アバターキャラなどを作成することが可能になる機能です。AR絵文字を活用することによって、twitter、LINEで使えるGIFスタンプを作成することができます。
しかもGalaxy A51 5Gは、ミドルレンジモデルにしては珍しく「3Dフェイストラッキング」機能も利用可能です。3Dフェイストラッキングを活用することによって、オリジナルアバターを作り出すことが容易になり、しかも3Dフェイストラッキングは、オリジナルの写真撮影、動画撮影にも対応しているのです。”Galaxy A51公式サイトはこちら

10.4.2020

コスパ最強!Redmi K30 Ultra

“今回は、発売10周年を迎えた中国のスマホメーカーXiaomiの「Redmi K30 Ultra」についてご紹介したいと思います。Redmiは、Xiaomiのサブブランドでもあり日本でも注目を集めている人気ブランドになります。
本体ディスプレイは、6.67インチのフルHDディスプレイを搭載した有機ELの大画面ディスプレイ、本体の厚さはわずか9.1mmと非常に薄く持ち運びに便利です。ただ重量は213gあるので多少重たいと感じる方もいるかもしれません。それでも本体の厚さがこれだけ薄ければ、ポケットに入れてもかさばらないので外出先や出張先でも重宝するでしょう。
SOCには、MediaTek製のDImensity 1000+を搭載しています。これは、snapdragon865+を超える性能にあたいするので、かなりハイスペックなスマートフォンであることが分ります。ちなみにsnapdragon865+というのは、ゲーミングスマホなどハイエンドスマホに使われているCPUになるので、スマホ性能としては非常に高いです。
さらに120Hzのリフレッシュレートを搭載しているので、鮮明で美しい映像を楽しめます。発売は2020年8月ということです。詳しい日程については公式HPを確認しておくといいですね。ただし、日本での発売はないので公式HPから直接購入、という形になります。
またこれだけの性能が揃っていながら、本体価格は3万600円からということなので驚きです。通常、SOCにこれだけのハイスペックなチップを搭載したスマートフォンは10万円以上するものが多く、とてもこの価格では購入できません。非常にコストパフォーマンスに優れたスマートフォンであることが分かります。
またカメラは、6400万画素のメインカメラをはじめとした1300万画素の超広角カメラと、500万画素の望遠マクロ、そして深度センサーを搭載したクアッドカメラとなっています。更に2000万画素のインカメラを搭載しているので、自撮りも十分綺麗な映像を楽しめます。そしてRedmi K30 Ultraのインカメラは、最近のスマホでは珍しいポップアップ式カメラになっているため、ディスプレイにノッチがなく、画面いっぱいに映像を楽しむことができます。インカメラが内蔵されたスマートフォンだと、どうしてもその分映像を表示できなくなってしまいますが、6.67インチの大画面をフルに活用することができるため、大迫力の映像を楽しめます。
バッテリーも4500mAhあるので一日中安心して使うことができます。また今話題の高速通信5Gにも対応している、ということで中国はもちろん世界でもコストパフォーマンスに優れた一台として注目を集めています。是非、5G対応スマホをお探しの方、3万円台から手に入る最新のスマートフォンを検討してみてはいかがでしょうか。”

09.24.2020

OPPOの最新スマホ!Find X2 Pro OPG01とは

“OPPOから2020年7月以降発売予定となっている、「Find X2 Pro OPG01」は5G対応のフラグシップモデルです。OPPOシリーズをお使いの方は、新しい機種へ乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか。
今回発売されるFind X2 Pro OPG01の最大魅力は、つくりての世界観を色鮮やかに美しく表現した高性能ディスプレイにあります。10憶色の高精細なディスプレイとQHD+の画面解像度に、今までのスマートフォンの限界を超えた120Hzのリフレッシュレートを搭載しています。更にタッチプレートが最大240Hzなので、画面をタッチしてから反応するまでの時間が非常に短くなっています。これにより、画面をタッチしてからの反応が早くなるだけでなく素早く正確な操作が可能になっています。スマホでゲームをされる方や、調べものをしたりメールなど文字を打つことが多い方に非常におすすめです。今までのスマートフォンでは、どうしても反応が遅くイライラしてしまった方も「Find X2 Pro OPG01」なら快適に操作できます。
更に高画質なディスプレイだけでなく、高音質なDolby Atmosとステレオスピーカーが織りなす立体的な音響を楽しむことができます。まるで映画館の中にいるような美しい音響を楽しみながら、動画や映画を思う存分楽しめるスマートフォンになっています。映画や動画をよく見る方は、画質だけでなく音響にもこだわりたい方も多いと思います。そんな願いを叶えてくれるのが今回発売されるFind X2 Pro OPG01なのです。
またカメラは、4800万画素のメインカメラをはじめとした4800万画素の超広角レンズ、1300万画素の望遠レンズのウルトラvisionカメラシステムを採用しています。広角はもちろん、ズームやマクロ撮影も思う存分楽しめます。通常撮影はもちろん、マクロレンズを使えばタンポポの綿毛のような小さな被写体も最大8倍まで拡大して撮影できるので、今までに見たことのない世界を楽しめます。綿毛を拡大した時に見える細かな毛や一本一本の素晴らしい造形をいつでもどこでも楽しむことができる、といった魅力があります。
またウルトラナイトモード3.0が搭載されているため、夜の光が少ない中でも距離に関係なく美しい撮影が可能です。またAIが環境に合わせて色味や輝度を調節してくれるので、被写体をより美しく魅せてくれます。広角や超広角はもちろん、マクロの世界も楽しめる様々な視角体験ができる素晴らしい一台となっています。
CPUにはsnapdragon865を搭載しており、最新のスペックであることも大きな魅力ですね。是非この機会にOPPOの最新スマホ「Find X2 Pro OPG01」を検討してみてはいかがでしょうか。”

09.14.2020

Meizu17/17proとは?

“今回、正式発表された中国の最新スマートフォン「Meizu17/17pro」について詳しく見ていきたいと思います。Meizuは、2003年に設立されたスマートフォンなどの電子機器を扱うメーカーです。2018年の時点で、中国スマホ市場売上平均6位となる人気メーカーです。日本ではまだ名前を聞いたことがない、という方も多いメーカーですが中国では近年注目を集めている人気メーカーです。
今回はそんなMeizuから初の5G対応スマートフォンが正式に発表されました。Meizu17は通常版のスマートフォンで、17proが上位モデルにあたります。それでは通常版、上位モデルそれぞれのスペックや特徴をみていきましょう。
まずMeizu17ですが、こちらは本体右上にインカメラを搭載したパンチホール式ディスプレイを採用したデザインになっています。画面は6.6インチのAMOLEDディスプレイなので、見やすく操作しやすいデザインになっています。画面内指紋認証に対応、リフレッシュレートは90Hzなので十分なスペックと言えます。
本体背面には、横に並んだクアッドカメラが搭載されています。メインカメラは6400万画素、続いて1200万画素の広角カメラと、500万画素のマクロカメラと800万画素の超広角カメラとなっています。このマクロカメラで撮影されたひまわりの雄しべと雌しべが、非常に美しく話題になっています。マクロカメラだからこそ撮れるひまわりの花びらの様子が、細部まではっきりと美しく表現されています。この美しさは、マクロカメラが搭載していなければ撮れない写真です。もし、普段から植物の写真を撮ることが多い方、動物や植物など細部まではっきりと映るスマホをお探しの方にもおすすめです。
バッテリー容量は17/17pro共に4500mAhを搭載しているので、十分な容量を備えています。17proは、超広角カメラが3200万画素に加えて、3DのTOFセンサーが搭載されているので広い視野で撮影を楽しみたい方におすすめです。
気になる本体価格は、Meizu17・128GBが約5万5000円、17Pro・128GBが6万4600円となっています。これだけのスペックを搭載したスマートフォンで5万円から購入できるのは嬉しいですね。中国でも注目を集めているMeizuの新スマートフォン、17/17proを是非検討してみてはいかがでしょうか。”

09.4.2020

AQUOS R5Gはゲームを楽しみたい方にもおすすめ!

“今回、2020年3月に発売されたAQUOSの最新スマホ「R5G」は、普段からスマホでゲームをされる方にもおすすめのスマートフォンとなっています。ゲーム操作には欠かせない、画面をタッチしてからの速さや操作性、画面の明るさなども一緒にみていきたいと思います。
まずAQUOS R5Gのディスプレイは、1秒間に最大120Hzとなるコマ数の表示が可能になっています。120Hzと言われてもよく分からない、という方も多いかもしれません。実は一秒間に表示される画面のコマ数が多ければ多いほど、動画や映像が滑らかにかつ美しく表示されるので目も疲れにくいのです。他のスマホと比べると、一秒間に表示されるコマ数は100以下であることが多いので、120以上の数値となってなっているR5Gは、かなりハイスペックなスマホであることが分かります。映像の鮮やかさはもちろん、動画を見たり映像を楽しみたい方もヌルヌル動いてくれるのでストレスなく快適に楽しめます。
更にAQUOS史上最高となる、画面輝度が1000cd/m2となっており、今までのAQUOS R2と比べると約二倍の明るさになっている点も魅力です。画面の明るさが明るくなることで、屋外の日差しの下でも快適にゲームを楽しむことができます。はっきりとした画面で表示されるので、場所を選ばずどんなところでも快適に楽しめるという魅力があります。特にR5Gは5G対応スマートフォンなので、職場や仕事などで屋外で使う機会が増える方も多いと思います。よく晴れた日にスマホを持って操作しようとすると、画面が暗くて見えないということがありますがR5Gならそういった心配もありません。
更に最新のCPUであるsnapdragon865を搭載しており、ゲーム中に画面がカクつく、といった心配もありません。スマホのストレージを表すRAMも今までのスマホの中でも最高クラスと言われる12GBを搭載、RAMが大きいとそれだけ一度に処理できるデータの容量が大きくなるということなので、ゲームを起動する時やデータ量が多くなってもサクサク動いてくれます。CPUとRAMがハイスペックなスマートフォンなので、ストレスなく快適に楽しめます。更にゲーム中に熱がこもらないようにしてくれる、放熱設計になっている点も魅力です。充電バッテリーが二つに分かれた設計になっているため、スマホ本体に熱がこもりにくいため長い時間楽しめます。
是非、様々な工夫が施された最新のR5Gを検討してみてはいかがでしょうか。”参照

06.28.2020

Mi 10 Lite 5Gがauから発売!

“XiaomiがMi 10シリーズとなる、グローバル版「Mi 10 Lite 5G」を発表し早くもスマホユーザーの中で話題になっています。こちらのグローバル版の発売は、日本国内ではKDDIが2020年夏モデルとして発売するということです。発売は早くても7月以降と言われており、au版の価格もまた改めて公開されるので、確実に購入したい方は是非小まめに公式HPをチェックしておきましょう。
今回、発表されたグローバル版の「Mi 10 Lite 5G」とは、一体どんなスマートフォンなのか一緒にみていきましょう。
まずデザインですが、Mi 10 Lite 5Gは本体前面は歪曲のないフラットなスクリーンになっています。シンプルなデザインなので、あまりごてごてした画面は苦手、という方におすすめです。また指紋センサーは、画面内に内蔵されたデザインになっているので無駄がありません。画面いっぱいに広がる映像を楽しみたい方、普段から動画やゲームをされる方にも見やすく使いやすいデザインです。
背面に施された4800万画素のメインカメラと、他三つのレンズが加わったクアッドカメラになっています。レンズが四つ並んだシンプルなデザインで、スマートでスタイリッシュな印象です。現時点では、メインカメラの画素数しか公表されていないので他三つのレンズがどのくらいのレベルなのか、気になるところではありますが四眼レンズなので、かなり綺麗な画像を撮影できることは間違いないでしょう。これから新しいスマホに買い替えを検討されている方も、是非参考にしてみてください。
他のスペックとしては、スマホの心臓部分とも言えるsnapdragon765Gを搭載しているので、ミドルレンジモデルとしては最上位のレベルとなっています。更に冷却システムを搭載しているので、万が一長時間使ってスマホが熱くなりすぎる、ということも防いでくれます。使いたい時にスムーズに使えること、20Wの急速充電機能にも対応しているので万が一外出先ですぐに充電が必要になった場合も安心です。
気になるカラーは、ブルー系、ホワイト系、ブラック系の三種類がラインナップされます。是非お気に入りカラーを見つけてMi 10 Lite 5Gの最新スマホライフを楽しみましょう。まずは夏に発売される発売日と、スマホのスペックについてしっかり確認しましょう。ちなみに本体価格は、日本円で42,000円ほどなっているので是非参考にしてみてください。”